西尾市議会 2021-03-11 2021-03-11 令和3年 予算決算委員会経済建設分科会 本文
2目利子及び配当金2,187万6,000円のうち関係分は、説明欄2行目、歴史民俗資料館建設基金積立金利子収入12万3,000円及び説明欄下から4行目、総合運動場整備基金積立金利子収入97万7,000円でございます。 60ページをごらんください。
2目利子及び配当金2,187万6,000円のうち関係分は、説明欄2行目、歴史民俗資料館建設基金積立金利子収入12万3,000円及び説明欄下から4行目、総合運動場整備基金積立金利子収入97万7,000円でございます。 60ページをごらんください。
まず、85ページ、6番の役場庁舎建設基金積立金ということで、これは利子だけの分と思いますが、私は12月にも一般質問で述べさせていただきましたとおり、まず今回の利子だけにしたという根拠をお聞かせください。 ○議長(杉浦敏男君) 紀平総務部長。 ○総務部長(紀平剛志君) 兼松議員から12月の議会でも役場庁舎等、あと17年ぐらいで当然必要になるんじゃないかというような御質問をいただいております。
もう一つ、庁舎建設基金積立金の計上が今回ありませんが、令和3年度は積立てを見送るお考えでしょうか。 ⑥2款1項6目土地利用対策事業が消えています。これはどうしてでしょうか。そして、情報管理事業を新たに設けていますが、情報化推進事業と何が異なるのでしょうか。情報化推進事業のICT推進システム使用料とはどのようなものでしょうか。
歳出、2款1項3目庁舎建設基金積立金に今回1億円を積むこととした、この金額の根拠をお願いいたします。 もう一点、2款1項6目市民まつり20周年記念事業について、市民まつり会場と場所が違うわけですけれども、市民まつり会場、市役所周辺との関連性についてはどのように考えての企画か、お願いします。 ○議長(萩野勝) ただいまの舟橋よしえ議員の質疑に対する答弁者、総務部次長。
その下、1.公共施設建設基金積立金で9,000円の増額補正です。利子の確定による補正でございます。 28ページをお願いいたします。 3.庁舎営繕費で90万円の増額補正でございます。こちらは、新庁舎の階段がある屋根部分でございますけれども、4月に雨漏りが発生しまして、その改修工事をお願いする補正でございます。 その下、8目交通安全・防犯指導費、5.防犯啓発推進費でございます。
その右側になりますが、財産収入3万円につきましては、43ページの8.学校教育施設建設基金積立金で3万円の増額分になります。こちらは、14、15ページの歳入で総務部長より説明させていただきましたように、当初に予定した利率より高い利率で預け入れることができましたことにより、学校教育施設建設基金利子分積立金3万円の増額補正を行うものでございます。 その下をお願いします。
58ページ、5目文化振興費は253万5,000円の減額で、説明欄2文化振興事務143万2,000円の減額は、印刷製本費の確定によるもの、説明欄7文化財調査事業353万8,000円の減額は、測量業務の入札によるもの及び補助事業の確定によるもの、説明欄9美術博物館建設基金積立事業243万5,000円の増額は、美術博物館建設基金積立金の計上でございます。
見込みよりも多くの寄附をお寄せいただきましたので、補正をさせていただくものでございますが、これにつきましては、その下の1.公共施設建設基金積立金で400万2,000円の増額補正をしておりますが、こちらの両方で歳入と同じく500万円の増額補正となっております。 なお、この補正後の公共施設建設基金年度末残高につきましては、4億3,599万6,000円でございます。
○委員(小林 明君) 20ページですけれども、公共施設建設基金積立金で、今回1億7,282万7,000円積み立てるわけですけれども、これは児童館建設に備えて積み立てをするんだという説明でしたけれども、児童館の建設が5億どれだけかかるという本会議での答弁だったんですが、この5億何がしの建設費用というのは、どういう財源をもって建設を進めていくわけですか。
公共施設建設基金積立金の関係で1億7,282万7,000円の積み立てが補正でされるわけですけれども、これは児童館の建設に伴って積み立てするという説明を受けたんですが、この児童館そのものの事業費というのはどの程度見ておるんですか。 ○議長(市橋茂機君) 千田健康福祉部長。 ○健康福祉部長(千田茂樹君) 約5億5,000万円になります。
一番下の1.公共施設建設基金積立金で1億7,282万7,000円の増額となっております。多機能児童館の建設に備えまして積み立てをさせていただくものでございます。 なお、この補正後の当基金の年度末残高は3億6,828万1,000円でございます。 22ページの中ほどをごらんいただきたいと思います。
○15番(小林 明君) 公共施設建設基金積立金が4,220万円、今度の補正予算の中の最も大きい金額だと思うんですけれども、今後の公共施設建設計画というのはどういう計画を持っているんでしょうか。 ○議長(市橋茂機君) 鯖瀬総務部長。
真ん中あたりになりますが、1.公共施設建設基金積立金でございます。これは、役場及び学校教育施設以外の基金でございますが、こちらで4,220万円の増額補正をお願いいたします。固定資産税の確定を含め、今回の補正で出ました財源を積ませていただき、今後の公共施設建設に活用させていただく予定でございます。 なお、この補正後の当基金の年度末残高は1億9,565万7,000円でございます。
また、広域ごみ処理施設建設基金積立金5,000万円が計上されておりますが、本当に今の状況のもとで、新たに5,000万円も積み立てしなければならないのか。そうしたことを十分検討して、住民の暮らしをいかにして守るかという観点で財源を生かしていくということも考えられるのではないかというふうに思います。そうした点で、本当に不要不急というような形で積立金を5,000万円も計上されている。
歳入のほうでも御説明をさせていただきましたが、見込みよりも多くの寄附金をお寄せいただきましたので補正をさせていただくものでございますが、これにつきましては、その下の1.公共施設建設基金積立金で280万円の増額補正をしておりますけれども、今年度、平成29年度にいただいたふるさと寄附金につきましては、ふるさと寄附の基金に積む分と公共施設建設基金に積む分に分けておりますので御承知おきください。
5項5目文化振興費153万7,000円の追加は、区分欄9美術博物館建設基金積立金でございます。 5項6目資料館費219万2,000円の追加は、説明欄1資料館管理運営事業33万円の光熱水費の増加によるもの、説明欄2歴史民俗資料館建設基金積立事業165万2,000円は、歴史民俗資料館建設基金積立金及び、説明欄3塩田体験館管理事業21万円の光熱水費の増加によるものでございます。
5項社会教育費は691万8,000円の追加で、5目文化振興費153万7,000円の追加は、ふるさと応援寄附金などの増額に伴う美術博物館建設基金積立金の追加計上、6目資料館費219万2,000円の追加は、ふるさと応援寄附金の増額に伴う歴史民俗資料館建設基金積立金の追加計上など、7目歴史公園費318万9,000円の追加は、尚古荘駐車場整備工事及び尚古荘シロアリ防除改修工事の追加計上でございます。
学校教育施設建設基金積立金においては、扶桑町の未来を担っていく子どもたちへの環境整備のために、また災害救助費は、今後起こり得る災害に備えて住民の暮らしを守るために必要と考える。よって、本議案に賛成するとありました。 討論終結後、採決の結果、議案第45号 平成29年度扶桑町一般会計補正予算(第3号)(所管部分)は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
学校教育施設建設基金積立金においては、扶桑町の未来を担っていく子どもたちの環境整備のために、また災害救助費は、今後起き得る災害に備えて住民の暮らしを守るために必要と考えます。よって、本議案に賛成です。 ○委員長(大河原光雄君) ほかに討論はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(大河原光雄君) ほかに討論もないようですので、討論を終結します。
歳出の主なものでは、財政調整基金の積み立てや公共施設建設基金積立金など、事業においては尾張北部環境組合建設事業費、生活道路交通社会実験計画作成委託料などとなっており、本補正予算の補正内容は適切と認めます。 今後は、さらに当初予算の精度を上げていただき、公共施設への財源を確保することとあわせて、町民のためになる施策を進めていただくことをお願いいたしまして、賛成といたします。